LIAR GAME/甲斐谷忍

LIAR GAME/甲斐谷忍/集英社

あまりにも馬鹿正直な神崎直の元に、「LGT事務局」という所から小包が送られてくる。
中を空けると現金1億円が入っていた。
そしてそれは開封と同時に始まった「LIAR GAME」の始まりだった。
一回戦の内容は一対一で、同様に1億円受け取った相手からお金を奪い取ること。
30日後に事務局が1億円を回収しにくる。そのとき余剰金が自分の取り分になり、ぎゃくに過不足分は、自分で返済しなくてはならない。



対戦相手が中二の担任教師の藤沢であることを知った直は、藤沢を信じ込み1億円を預けるが、まんまと藤沢にだまされ、あっという間に1億円を失う。
直は日本史上最高額を奪った詐欺師秋山が釈放されることを知る。
1億円という負債を抱え、直は秋山に助けを求めるが――

いやあ面白いです。
黒幕さんはバレバレですが、馬鹿正直な直と詐欺師の秋山がコンビを組み、いかに藤沢から奪われた元気を取り戻すかが、実に面白いです。
直は無事にお金を奪い取れるのか?
詐欺師の秋山と組んで本当に大丈夫なのか?
そしてこの「LIAR GAME」に巻き込まれた、直はゲームの最後まで馬鹿正直でいられるのか?
この先の展開が楽しみです。

※現在1巻まで刊行中
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by MRookie | 2005-11-12 15:03 | 漫画・小説<一般>
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